高松市のトキワタクシーは整備不良車を運行しており危険です。ブレーキの故障で民家に突っ込みました。整備責任者が痴呆がきており整備をしません。訴えても改善がなく運転手に国土交通省に内部告発されて行政指導されています。滅多に県外に出ないタクシー車両なのに鳴門でエンコ、松山でエンコ、顧客に多大な迷惑をかけています。また同じ車を月に3度もエンコさせ正気ではありません。
 トキワタクシー自体も2023年1月に旅行業法違反で国土交通省から営業停止40日の処分を受け遵法意識がありません。乗客にも運転手になってもいけません。
 この会社お金をかけてPRホームページ作ってますが、仕事がないので運転手の給料は手取り10万円がやっとです。誇大広告もいいところです。
 トキワタクシー社長の国東氏は人命に関わる整備不良の報告を“戯言”と取り合いませんでした。そして今も整備不良車を走らせています。国土交通省は悪質として別件の旅行業法違反で40日もの営業停止の行政処分を科したのです。
 国土交通省は死亡事故を引き起こすリスクのある会社をつぶそうとします。40日の営業停止など得意顧客の多くを失うこととなり、廃業勧告と同じことです。
 このトキワタクシーはマスコミに隠蔽工作しているフシがあるので40日の営業停止になった経緯も綴ります。直接の違反は発地、着地の営業区域違反ですが、それで検挙されたのは四国遍路を無資格で行ったからです。行うには旅行業管理者資格が必要ですが、資格者が退職しているにも関わらず営業を続けていたというものです。旅行業の白タクをしていたのです。
 資格者が退職の時に四国遍路営業ができなくなる説明はされたはずなのに、見つからなければいい、くらいの認識なのです。ほとんど“アホ”ですね。こんな経営者が乗客の命を預かる旅客運輸業をしているのです。国土交通省がつぶしにかかるのは当然です。
 国東社長と交渉した職員は「整備不良車で営業している運転手の生命など何とも思っていない」と激怒していました。社長を散々罵って退職してしまいました。後で知ったことですがこの職員、降格を命ぜられたのだそうです。そりゃ激怒しますよね。下手すれば犯罪です。
 この職員から話が聞けたのですが運行管理者で件の旅行業務の有資格者だったそうです。整備不良車が使われていれば報告し改善を図るのは業務であり、それによって降格されたなら犯罪行為であり110通報して警察の捜査が入ったそうです。このままでは死人を出してしまうと。退職した後、この職員が持っていた資格によって営業停止40日になったわけでもう滅茶苦茶ですね。社内の人間も腐敗していて部長と名のつく人物が引き出しに金陵1.8ℓ紙パックを常に置き昼間から飲酒、泥酔して女子社員にからんでいたようです。なんとこの部長が安全管理の総責任者でこんなことでは安全運行できているわけがないと、従業員に110番通報されたそうです。かけつけた南署の警察官はトキワの凋落に呆れて話を聞いていましたが、運転手の飲酒運転が野放しになっている現状を知り表情が一変、事務所の捜索をはじめたそうです。
 最近作られた会社PRのホームページには整備責任者の痴呆老人の姿があります。いまだ整備不良車を走らせていると世間に知らせているようなもの。国土交通省から厳重注意されても反省しないのです。行政をなめている。こんなことだから常磐ティッシュもつぶしてしまったのでしょう。製造業なら不良品を作れば誰も買わなくなり倒産するだけですが、旅客運送業は人命が失われたり手足がもげたりするのです。整備不良で事故にあって手足がもがれた乗客をどう償えばよいのでしょう。死亡事故を起こした長野スキーバスの社長は懲役4年の実刑判決が確定しています。刑務所に入っても、もげた手足は元通りにはらないのですよ。
 整備不良で民家に突っ込んだ件も詳しく話されました。タクシーによく使われているトヨタのコンフォートはエアーバルブが不調になりエンストする故障をよく起こします。ハンドルやブレーキが重くなり走行中だと大変危険です。下りの坂道でニュートラルにして速度を上げるような運転をした際、ハンドルを切ってエンスト。これは最悪のケースですが低速で車庫入れではよく起こり、話を聞いた職員も柱に当てそうになった事があるそうです。民家に突っ込んだ際は幸い速度が出ていなかったのですが、それでも玄関の門柱を壊したそうです。その職員が事故報告書を書いたそうです。いずれにしても危険なので早急な修理が必要ですが、ボケ整備老人は修理をしないそうです。それどころかこの職員がうるさいと、国東社長にあることないこと讒言したそうです。整備不良もでたらめの報告だと。社長はボケ老人を信じ、職員を降格処分にして現場から外したと。ボケていても保身はできるわけです。
 しかし現場運転手からも整備不良の苦情が上がっているわけで、結局は面倒な事態を隠蔽したいだけなのです。運転手や乗客の生命を危険にさらそうとも。
 もう、なにをかいわんやですね。極めて悪質。労働基準監督署に相談したそうですが、そこまで堕ちた会社は対処できないと、退職をすすめられたそうです。
 ここに書かれたことは全て真実です。当事者の実名をあげることができます。
 トキワタクシーのホームページが閲覧できなくなってますね。誰か有害だと報告したのでしょう。闇バイトのサイトと同じ扱いです。
 この職員から話が少し違うので訂正するように言われました。泥酔部長の件は10年以上前のことで、警察が呼ばれたのは国東社長が人命軽視で110番通報された時に一緒に話したのだそうです。泥酔部長は当時部下だったこの職員が、こんなことでは会社がつぶれてしまうと折檻してやめさせたそうです。
 上司を折檻ですか!?話としてはなお悪いですね。10年以上前からどうしようもない状態だったようです。

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